紡織の機械を動かしていた原動力の水車
その水車をしたから眺めることができます。
運河からの水の引き入れ口は今はこんな感じ。。。
水の流れも穏やかです。
でも、この動力が動いていた時はものすごい水流で、
この水車をまわしていたのだろうなあ。。。
っと思ったところで、ある疑問が湧き上がりました。
私が住む街の近くにあるhttps://t.co/C8tnQwS0sX では、運河から引き入れる水を動力として水車を回し、紡績産業が栄えました。日本の富岡製糸場の動力は何だったのでしょうか?お分かりになる方がいらしたら教えていただけますか?もうその頃から水力発電だったのでしょうか? pic.twitter.com/PuWNM3UfLn— 風信子 (@studiohyacinth) 2018年8月20日
ありがとうございます。確かに紡績と製糸の違いもありますね。でも、富岡製糸場の機械も大変な動力が必要であったように思うのです。そこで調べてみると、Lowell の始まりと富岡製糸場では50年近くの開きがあるので、その間に動力が電力になったのかな。。とか思ったり。歴史は面白いですね。— 風信子 (@studiohyacinth) 2018年8月20日
そうなんですよ。今でさえ10年の技術の違いがこれほど顕著なのに、あの時代の50年の技術の進歩はものすごいと思います。またどなたか教えてくださる方がいらしたらうれしいなあ。。ツイッターはこうやって学べるところが嬉しいです。😊— 風信子 (@studiohyacinth) 2018年8月20日
お友達が、こんな動画を紹介してくれました♪
力強い動力。これで富岡製糸場のどれぐらいの機械を動かしていたのかなあ。。。
まさに明治の日本を牽引した力ですね。